あなたがまだ1人でいる理由
本当は結婚したいが・・晩婚化・非婚化は年々進んでいる
データで見ると、30歳〜34歳までの男女ともの未婚率は年々上昇してきています。
30歳〜34歳 男性 未婚率 約42%
30歳〜34歳 女性 未婚率 約30%
この数字は数年前に比べて3〜5%上昇してきています。
これ以外の年齢でも未婚率は年々上がっています。
このデータを見たとき、
「まあ、晩婚化も進んでいるし、これ以降の年齢で、みんな結婚しているんだろう」
と考える人も多いでしょうが、見逃せないのは、生涯未婚率の増加です。
生涯未婚率とは、50歳の時点で一度も結婚していないという人の未婚率のことです。
この「一度も結婚していない人」の割合も年々増加しているのです。
年々増えている生涯未婚率のデータから考えると、
30歳〜34歳の時点で未婚の人は
男性なら、そのうちの30%が生涯未婚
女性ならそのうちの20%が生涯未婚ということになってしまうのです。
(中には独身主義の人もいるでしょうから、もう少し下がると思いますが)
ですが!男女ともに独身の人は、ほとんど「いつか結婚したい」と考えています。
独身女性に聞いたアンケートでもほとんどが「結婚したい」「将来結婚したいと思っている」と回答しています。
男女ともに、結婚をあきらめている人は、実はそんなにいません。
では、30代以降が結婚しない理由は何なのでしょうか?
みんなが独身でいる理由
結婚をしない理由として挙げられるのは
・自由がなくなる
・まだ必要ない
・生活を変えたくない
・仕事に集中したい
・収入面で不安がある(結婚資金が足りない)
・出会いがない
・相手がいない
などです。
20代のうちは、必要がない、生活を変えたくない、仕事や勉強に集中したいという意見が大変を占めています。
そのうち、20代後半から30代に入ってくると「出会いがない」「結婚したいと思う人がいない」
という理由が明らかに増えてくる傾向があります。
一方独身の男女に「結婚したいと思うか?」
とのアンケートをとると、約90%の人が結婚したいと回答しています。
つまり、大半の人は結婚したいと思っているけど、「出会いがない」「相手がいない」という理由で結婚していないことがわかります。
昔であれば、近所の年配のおばさまや、親戚筋からの紹介などのネットワークが発達していました。
そういったところから結婚に発展するケースも多かったのですが、今では、そういった繋がりもなくなり、
忙しい独身の現代人にとって、「出会いがない」というのは、共通の悩みの種なのです。